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カーブが読めるようになると、焙煎の設計はもっと面白くなります。すべて実測データと文献にもとづく内容です。
焙煎カーブの読み方
ACTUAL · 実測(バッチ29)
| イベント | 時間 | 豆温度 |
|---|---|---|
| 投入 | 0:00 | 201°C |
| 中点 | 0:40 | 123°C |
| 黄変 | 3:15 | 175°C |
| 1ハゼ | 7:17 | 205°C |
| 排出 | 9:18 | 215°C |
- 乾燥(DRYING)
- 投入直後、豆の水分が抜けていく時間。カーブは一度下がって(中点)、そこから登り始めます。
- メイラード(MAILLARD)
- 黄変(約175°C)から始まる褐変反応の時間。甘さやコクの土台がつくられます。
- 発達(DEVELOP)
- 1ハゼ(約205°C)から排出まで。ここの長さと温度が、酸の明るさと香ばしさのバランスを決めます。
- 目標・想定範囲・実測
- CloudRoastでは、あなたが設計する線を目標(TARGET)、豆や気候によるブレの幅を想定範囲(EXPECTED RANGE)、実際に焼けた記録を実測(ACTUAL)と呼びます。
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